皇紀 元号 | 西暦 | 国内 | 世界 | 靖国神社 | 靖國会 |
2513年 嘉永6年 |
1853 | ペリー浦賀に来航フィルモア大統領親書 | |||
2514年 | 1854 | 日米和親条約 | |||
2520年 安政七年 |
1860 | 3月3日桜田門外の変 | |||
2528年 明治元年 |
1868 | 9月 明治と改元 10月 明治天皇東京へ行幸 12月 御成婚 日韓修好提議拒否 国書不受理 |
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2529年 明治2年 |
1869 | 東京へ遷都 | 東京招魂社創建 6月 第一回合祀祭 |
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2531年 明治4年 |
1871 | 廃藩置県 日清修好条規締結 | |||
2533年 明治6年 |
1873 | 太陽暦採用 征韓論 | |||
2534年 明治7年 |
1874 | 明治天皇 初めて招魂社に行幸 |
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2535年 明治8年 |
1875 | 千島・樺太交換条約 江華島事件 |
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2536年 明治9年 |
1876 | 2月日鮮修好条規(江華島条約) | |||
2539年 明治12年 |
1879 | 8月 明宮嘉仁親王(123代大正天皇)御誕生 明治天皇第三皇子嘉仁(ヨシヒト) |
東京招魂社を靖国神社と改称して別格官幣社に列せられる | ||
2542年 明治15年 |
1882 | 朝鮮壬午事変 | 2月 ★遊就館開館 |
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2544年 明治17年 |
1884 | 朝鮮12月甲申事変 | |||
2545年 明治18年 |
1885 | 12月22日伊藤博文 初代総理就任44歳 |
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2548年 明治21年 |
1888 | 4月30日第一次伊藤内閣終了 黒田清隆総理就任47歳 |
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2549年 明治22年 |
1889 | 10月25日黒田内閣終了 12月24日山縣有朋第一次内閣51歳 |
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2550年 明治23年 |
1890 | 9月エルトゥール号事件 | |||
2551年 明治24年 |
1891 | 5月6日第一次山縣内閣終了 同日、松方正義第一次内閣56歳 |
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2552年 明治25年 |
1892 | 8月8日松方正義第一次内閣終了 同日、第二次伊藤内閣 |
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2554年 明治27年 |
1894 | 日清戦争 | |||
2555年 明治28年 |
1895 | 下関条約 | 台湾併合 閔妃暗殺事件 |
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2556年 明治29年 |
1896 | 8月31日第二次伊藤内閣終了 9月18日第二次松方内閣発足 |
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2556 明治30年 |
1897 | 米国オレンジ計画(海軍の共通意識として、信条) 大韓帝国 |
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1898 | |||||
2559年 明治31年 |
1899 | 1月12日第二次松方内閣終了 同日、第三次伊藤内閣発足 6月30日第一次大隈重信内閣発足 60歳 6月31日第三次伊藤内閣終了 11月8日第二次山縣内閣 |
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2560年 明治33年 |
1900 | 皇太子嘉仁親王(大正天皇)御成婚 10月19日第二次山縣内閣終了 10月19日第四次伊藤内閣 |
義和団事件(北清事変) | ||
2561年 明治34年 |
1901 | 皇太子嘉仁親王第一皇子迪宮裕仁親王 (昭和天皇)御誕生 5月10日第四次伊藤内閣終了 6月2日第一次桂太郎内閣発足53歳 |
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2564年 明治37年 |
1904 | 2月日露戦争開戦 | |||
2565年 明治38年 |
1905 | 二月二十二日竹島島根県所管告示 日露戦争勝利 |
ポーツマス条約 | ||
2566年 明治39年 |
1906 | 1月7日第一次桂内閣終了 同日第一次西園寺公望内閣発足56歳 |
オレンジ計画T・ルーズベルト日本人排斥運動 | ||
2568年 明治41年 |
1908 | 7月14日第一次西園寺公望内閣終了 同日第二次桂太郎内閣発足 |
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2569年 明治42年 |
1909 | 初代韓国統監伊藤博文、ハルピンにおいて暗殺される10月 | |||
2570年 明治43年 |
1910 | 朝鮮(大韓帝国)併合 | |||
2571年 明治44年 |
1911 | 8月30日第ニ次桂太郎内閣終了 同日第二次西園寺公望内閣発足 |
辛亥革命 | ||
2572年 明治45年 大正元年 |
1912 | 7月明治天皇崩御、大正天皇踐祚 12月21日第二次西園寺公望内閣終了 同日第三次桂太郎内閣発足 |
中華民国成立 (現在の台湾) |
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2574年 大正3年 |
1914 | 2月20日第三次桂太郎内閣終了 4月16日第二次大隈内閣発足 |
第一次世界大戦勃発 | ||
2676年 大正5年 |
1916 | 10月9日第二次大隈内閣終了 | |||
2577年 大正6年 |
1917 | ロシア革命 | |||
2579年 大正8年 |
1919 | コミンテルン結成 パリ講和会議 日本より人種差別撤廃条項提案 |
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2580年 大正9年 |
1920 | 1月スイスジュネーブ国際連盟発足 | |||
2581年 大正10年 |
1921 | ロシア レーニン新経済政策 (ネップ)発動 |
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2583年 大正12年 |
1923 | 9月1日 関東大震災 | 清瀬一郎弁護士 台湾「治安警察法違反」弁護 |
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2584 | 1924 | ||||
2585 | 1925 | ||||
2586年 大正15年 昭和元年 |
1926 | 大正天皇崩御、昭和天皇踐祚 | |||
2587年 昭和2年 |
1927 | 南京にて日本人居留民虐殺(日本人はこの事件を南京事件と呼んでいた) | |||
2588年 昭和3年 |
1928 | 済南事件 | |||
2589 | |||||
2590 | |||||
2591年 昭和6年 |
1931 | 済南事件 満州事変 | |||
2592年 昭和7年 |
1932 | 5.15事件 | 塙 事務局長 田端変電所襲撃 逮 捕 |
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2593年 昭和8年 |
1933 | 3月国際連盟脱退 12月 第一皇子継宮明仁親王 (今上天皇)御誕生 |
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2595年 昭和10年 |
1935 | ||||
2596年 昭和11年 |
1936 | 2.26事件 | |||
2597年 昭和12年 |
1937 | 、7月7日廬溝橋事件、7月支那事変勃発 7月29日通州事件 |
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2598年 昭和13年 |
1938 | ||||
2599年 昭和14年 |
1939 | 5月 ノモンハン事件 |
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2600年 昭和15年 |
1940 | 12月 皇紀二千六百年祝典 |
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2601年 昭和16年 |
1941 | 12月8日 大東亜戦争開戦 |
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2602年 昭和17年 |
1942 | 6月 ミッドウエー海戦 |
塙 三郎 出所 山へ篭る |
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2603年 昭和18年 |
1943 | 塙 三郎ニューギニアへ | |||
2604年 昭和19年 |
1944 | インパール作戦 6月マリアナ沖海戦 7月サイパン・グアム玉砕 捷号作戦 10月特攻隊 |
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2605年 昭和20年 |
1945 | 3月10日東京大空襲 3月26日米軍沖縄上陸 7月26日ポツダム 8月6日広島原爆投下 8月9日長崎原爆投下 8月15日終戦 9月2日ミズーリ号にて調印 12月15日発令神道指令 |
2月ヤルタ合意 ルーズベルト米大統領 チャーチル英大統領 スターリン 10月20日 ドイツニュールンベルク裁判 |
11月 臨時大招魂祭 昭和天皇行幸 |
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2606年 昭和21年 |
1946 | 11月3日 現憲法発布 |
フィリピン独立 | ||
2607年 昭和22年 |
1947 | パキスタン・インド独立 米国CIA創設 台湾2・28事件 |
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2608年 昭和23年 |
1948 | 11月 極東国際軍事裁判判決 12月23日執行 |
ビルマ独立 大韓民国 朝鮮民主主義 人民共和国成立 |
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2609年 昭和24年 |
1949 | 中華人民共和国成立毛沢東政権 人民政府蒋介石国民党台湾へ | |||
2610年 昭和25年 |
1950 | 朝鮮戦争勃発 | |||
2611年 昭和26年 |
1951 | 9月 サンフランシスコ講和条約調印 |
10月例大祭当日祭 吉田茂首相はじめ各閣僚、衆参両院議長正式参拝 |
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2612年 昭和27年 |
1952 | 4月28日 主権回復サンフランシスコ講和条約発効 |
10月 昭和天皇、皇后行幸啓 |
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2613年 昭和28年 |
1953 | 戦没者名誉回復 | ソ連首相スターリン死去 | ||
2614年 昭和29年 |
1954 | ||||
2615年 昭和30年 |
1955 | 11月15日自由民主党結成 | |||
2616年 昭和31年 |
1956 | ||||
2617年 昭和32年 |
1957 | ||||
2618年 昭和33年 |
1958 | ||||
2619年 昭和34年 |
1959 | シンガポール独立 | |||
2620年 昭和35年 |
1960 | 日米新安全保障条約調印 | |||
2621年 昭和36年 第1回靖國忠霊祭総会 |
1961 | ジュネーブ協定 | 靖國神社 池田 良八権宮司 |
初代総代 徳川 義親候 参加人員約20名 副総代 今村 均元大将 初代事務局長 山本 健介 副事務局長 塙 三郎 |
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2622年 昭和37年 第2回靖國忠霊祭 |
1962 | 2月 ベトナム戦争 米国 南ベトナム支援 米国本格参戦 |
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2623年 昭和38年 |
1963 | 米大統領ケネディ暗殺 | |||
2624年 昭和39年 第4回靖國忠霊祭 |
1964 | 東京オリンピック | 7月、日本社会党佐々木更三毛沢東と会談 | ||
2625年 昭和40年 |
1965 | 日韓基本条約締結 日本から五億ドル支払い | |||
2626年 昭和41年 |
1966 | 中国文化大革命始まる | |||
2627年 昭和42年 |
★宗教法人 靖国神社の設立を公告する |
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2629年 昭和44年 |
6月第61回国会靖国神社法案初提出 | 御創立百年記念大祭 第2日、昭和天皇・皇后行幸啓 |
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2630年 昭和45年 第10回靖國忠霊祭 |
1970 | 靖國神社 鈴木 忠正権宮司 |
靖國学生連盟 早稲田大学・國學院大学・拓殖大学・国士舘大学等(楯の会) 「靖國法完徹国民運動」 佐藤総理に建白書 国会請願デモ |
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2631年 昭和46年 第11回靖國忠霊祭 |
1971 | 中華民国(台湾)国連脱退 中華人民共和国国連加盟 ニクソン訪中 |
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2632年 昭和47年 第12回靖國忠霊祭 |
1972 | 日中国交回復 | |||
2634年 昭和49年 第14回靖國忠霊祭 |
昭和49年4月12日 第74回国会において 衆議院通過(自民党単独採決) 5月25日衆議院本会議通過 参議院にて廃案 議員立法として 過去5回に亘って国会提出 |
3月30日 橘 孝三郎没 |
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2635年 昭和50年 第15回靖國忠霊祭 |
1975 | 4月 ベトナム戦争終結 中華民国総統 蒋介石死去 |
三木武夫首相「私人公人」発言 11月21日昭和天皇最後の行幸啓。 |
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2636年 昭和51年 第16回靖國忠霊祭 |
1976 | 中国首相 周恩来 主席毛沢東死去 華国峰主席就任 4月5日天安門事件 |
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2637年 昭和52年 第17回靖國忠霊祭 |
1977 | 横田めぐみさん北朝鮮に拉致される | 三岡健次郎・元陸将がケ小平会談 | 斉藤 忠総代 | |
2638年 昭和53年 第18回靖國忠霊祭 |
1978 | 昭和殉難者合祀 | |||
2639年 昭和54年 第19回靖國忠霊祭 |
1979 | 対中国ODA開始 | ソ連軍アフガニスタン侵攻 中国軍ベトナム侵攻 |
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2640年 昭和55年 第20回靖國忠霊祭 |
1980 | 韓国全斗煥大統領就任 |
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2641年 昭和56年 第21回靖國忠霊祭 |
1981 | 中国胡耀邦党主席就任 | |||
2642年 昭和57年 |
1982 | イスラエル パレスチナに進攻 イギリスvsアルゼンチン フォークランド紛争 |
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2643年 昭和58年 |
1983 | ||||
2644年 昭和59年 |
1984 | ||||
2645年 昭和60年 第25回靖國忠霊祭 |
1985 | プラザ合意 | 中曽根康弘首相以下 閣僚のいわゆる公式参拝という言葉が出来た |
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2646年 昭和61年 第26回靖國忠霊祭 |
1986 | フィリピン政変 マルコス政権崩壊 アキノ政権誕生 |
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2647年 昭和62年 第27回靖國忠霊祭 |
1987 | 米ソ首脳会談 (レーガン、ゴルバチョフ) 大韓航空機爆破事件 盧泰愚韓国大統領となる 台湾戒厳令解除 |
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2648年 昭和63年 第28回靖國忠霊祭 |
1988 | イラン・イラク戦争停戦 ソウルオリンピック開催 ブッシュ、アメリカ大統領に 6月4日天安門前広場事件 |
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2649年 昭和64年 平成元年 第29回靖國忠霊祭 |
1989 | 昭和天皇崩御 | ソ連軍アフガニスタンから撤退 中国、天安門事件おこる 東独、ベルリンの壁撤去 ルーマニア、チャウシェスク政権崩壊 |
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2650年 平成2年 第30回靖國忠霊祭 |
1990 | ソ連、大統領制導入 バルト三国(ラトビア、リストニア、エストニア)ソ連から独立 ペルー、フジモリ大統領当選 イラク軍、クゥエート制圧 国連安保理、イラクへの武力行使容認を決議 |
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2651年 平成3年 第31回靖國忠霊祭 |
1991 | 多国籍軍、イラクへ武力行使(湾岸戦争) エリツィン、ロシア共和国大統領に当選 ワルシャワ条約機構解体 ソビエト連邦解体 |
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2652年 平成4年 第32回靖國忠霊祭 |
1992 | ブッシュ、エリツィン米ロ両大統領初会談 バルセロナオリンピック開催 中・韓両国国交樹立 クリントン、米大統領に 金泳三、韓国大統領に |
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2653年 平成5年 第34回靖國忠霊祭 |
1993 | オスロ合意 (パレスチナ・イスラエル) APEC開始 |
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2654年 平成6年 第34回靖國忠霊祭 |
1994 | インドネシアAPEC江沢民、村山首脳会談 | |||
2655年 平成7年 第35回靖國忠霊祭 |
1995 | 村山談話 | |||
2656年 平成8年 第36回靖國忠霊祭 |
1996 | 10月 田中支隊忠魂碑を九段会館敷地より外苑に移設 |
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2657年 平成9年 第37回靖國忠霊祭 |
1997 | ||||
2658年 平成10年 第38回靖國忠霊祭 |
1998 | 12月 靖国神社奉賛會解散、靖国神社崇敬奉賛會設立 |
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2659年 平成11年 第39回靖國忠霊祭 |
1999 | 草地 貞吾総代引退 塙 三郎事務局長 |
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2660年 平成12年 第40回靖國忠霊祭 |
2000 | 清瀬 信次郎総代就任 山崎 幸一郎事務局長 |
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2661年 平成13年 第41回靖國忠霊祭 |
2001 | 9月11日米国中枢同時テロ | 4月7日塙三郎没 藤澤 越事務局長 |
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2662年 平成14年 第42回靖國忠霊祭 |
2002 | 草地 貞吾前総代没 忠霊祭終了後示威行進 |
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2663年 平成15年 第43回靖國忠霊祭 |
2003 | ||||
2664年 平成16年 第44回靖國忠霊祭 |
2004 | 10月23日 新潟中越地震 11月11日 中国攻撃型原潜領海侵犯 11月22日 APECにて胡錦涛国家主席 小泉総理の靖國参拝中止要求 12月18日故高松宮宣仁親王妃喜久子殿下逝去 92歳 |
米国 ブッシュ第44代大統領再選 11月9日「ザレイプオブ南京」アイリスチャン自殺 11月11日 パレスチナ アラファト議長死去 |
湯沢貞宮司引退 新・宮司 南部利昭氏 |
沼山 光洋 事務局長代行 署名活動開始 |
2665年 平成17年 第45回靖國忠霊祭 |
2005 | 島根県竹島の日制定 小泉首相インドネシアバンドンにて村山談話引用 昭和の日制定 |
4月2日ローマ法王ヨハネ・パウロ二世死去(84) 中国で反日デモ多発 |
秋季例大祭10月17日小泉総理神社訪問 18日みんなで靖國神社に参拝する国会議員の会108名参拝 |
1月9日初詣 4月10日境内清掃奉仕 4月22日春季例大祭 |
2665年 平成17年 第45回靖國忠霊祭 |
2006 | ||||
2666年 平成18年 第46回國忠霊祭 |
2006 | ||||
2667年 平成19年 第47回國忠霊祭 |
2007 | ||||
2668年 平成20年 第48回國忠霊祭 |
2008 | ||||
2669年 平成21年 第49回國忠霊祭 |
2009 | 1月7日南部利昭宮司逝去 6月15日京極高晴新宮司就任 |
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済南事件 昭和3年 |
済南事件 |
通州事件 昭和12年 |
『東京裁判却下未提出辯護側資料』第三巻に収録された外務省情報部長の公式声明(八月二日)と同部長談話(八 月四日)によれば、 が百十名ほどの日本軍守備隊兵営を包囲し、 約二百名が虐殺された。ようやく難を免れたのは、 外務省情報部長談話によれば、 《支那人は婦女、 待酷使された後、 突き通されて、 て、 これは、 本人虐殺・強姦・掠奪を批判したのである。東京裁判にも、 の提示なきままウェッブ裁判長は却下している。「通州虐殺」は連合国にとり、 らである。 |
■靖国神社御祭神戦役・事変別柱数
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AFTA | アセアン自由貿易地域. | GHQ | 占領軍総司令部 | ||
ASEAN | 東南アジア諸国連合 | GNP | 国民総生産 | ||
APEC | アジア太平洋経済協力会議 | 平成5年1993年クリントン米大統領の提案で開催 | IAEA | 国際原子力機関 | |
ANMC21 | アジア大都市ネットワーク21 | 日本が提唱 | MD | ミサイル防衛 | |
CIS | 独立国家共同体 | NATO | 北大西洋条約機構 | ||
NGO | 非政府組織 | ||||
NPO | |||||
EU | 欧州連合 | ODA | 政府開発援助 | 二国間援助・多国間援助 | |
EEZ | 排他的経済水域 | OECD | 経済開発協力機構 | ||
FTA | 自由貿易協定 | PLO | パレスチナ解放機構 | ||
GDP | 国内総生産 | WTO | 世界貿易機構 | ||
GNP | 国民総生産 | ||||
事変 |
漢城洵報 | 朝鮮最初の新聞 福沢諭吉門下井上角五郎が招聘され 朴泳孝 金玉均ニ協力 |
一進会 | 朝鮮李朝(りちょう)末期の親日政治団体。一九〇四年尹始炳(いんしへい)、宋秉嬾(そうへいしゅん)が創立。 のち進歩会と合同、「国民新報」を刊行して日韓併合の実現に協力した。一九一〇年解散。 |
靖國問題
芦田修正 占領憲法下でも自衛権が認められるとマッカーサーに承認される。
ジェームス・アワー 米バンダービルト大学教授 日米研究協力センター所長ヘレン・ミアーズ 「アメリカの鏡・日本」
憲法第20条 信教の自由
憲法第89条 国家並に地方自治体の、宗教に対する援助の禁止
靖國法案
第五条 宗教性の排除
「戦犯」オランダ報復処刑二百二十六名
アウンサン | ビルマ(現ミャンマー) |
(1915-1947) ビルマ(現ミャンマー)の政治家。独立運動を指導し反英闘争・抗日戦線を指揮。独立協定調印後に暗殺された。オン=サン。 |
ガンジー | インド | インドの政治家、民族運動の指導者。イギリスに留学し、弁護士の資格を得て帰国。第一次世界大戦後、インド国民会議派を率い、無抵抗、不服従、非協力主義により独立運動を指導。第二次世界大戦後、各地を行脚(あんぎゃ)して、ヒンドゥー、イスラム両教徒の融和につとめたが、失敗。イスラム教反対の極右派青年によって暗殺された。マハトマ(大聖)‐ガンジー。(一八六九〜一九四八) |
チャンドラ・ボース | インド | (1897-1945) インドの政治家。反英不服従運動に参加。国民会議派の急進的指導者としてガンジーと対立。第二次大戦にはドイツ・日本に頼って反英独立を叫び、日本軍のインパール作戦に協力したが失敗、台湾で事故死。遺骨、碑は東京杉並区蓮光寺に。 |
パル判事 | インド | 顕彰碑は國神社、京都護国神社 松井石根大将秘書田中正明先生は「我が息子」と愛された。 |
クリストファー・ソーン | ||
ジョージ・F・ケナン | 米国 | 米国務省政策企画室長 |
ジョン・ラーベ(南京の真実) | ||
スカルノ | インドネシア | インドネシアの政治家。共和国初代大統領。民族主義、宗教、共産主義を三位一体とする民族統一戦線(ナサコム)を提唱。反共勢力の台頭で失脚。(一九〇一〜七〇) |
ダグラス・マッカーサー | 米国 | (1880-1964) アメリカの軍人。元帥。連合軍西南太平洋方面総司令官として太平洋戦争を指揮。戦後、日本占領連合国軍最高司令官として日本に駐在、占領政策を統轄。朝鮮戦争に際し国連軍最高司令官を兼任したがトルーマン大統領と対立、解任された。 |
鄭成功 | 台湾国 | 鄭芝竜の息子・台湾中興の祖・台湾からオランダを追い出す。 |
陳水扁 | 台湾国 | |
ケ小平 | 中共 | |
マギー牧師(国際安全区委員会報告書) | ||
蒋介石 | 国民党軍 | 中華民国総統。国民党総裁。名は中正。浙江省奉化県の人。日本の陸軍士官学校に学ぶ。一九一一年の革命に加わり、孫文に師事。孫文の死後、国民党中央執行委員、国民革命軍総司令官となり、北伐に成功、南京政府の実権を握った。日中戦争中は国民政府主席、陸海空軍総司令として抗日戦を遂行。終戦後、中共軍に追われ、台湾に移った。(一八八七〜一九七五) |
毛沢東 | 共産党軍 | 中国の政治家、思想家。湖南省出身。一九二一年、中国共産党創立大会に湖南省責任者として出席。第一次国共合作中から農民運動を指導。二八年、朱徳とともに工農紅軍第四軍を組織。三一年、中華ソビエト共和国臨時政府主席。三五年、長征して陝西省に至る。日中戦争勃発後、延安で毛沢東思想の基本を示した「実践論」「矛盾論」などを執筆。四九年、中華人民共和国成立とともに国家主席。五九年、国家主席を退き、党中央委員会主席に専念。六五年以降、文化大革命を指導。(一八九三〜一九七六) |
ベルナール・ミロー | 仏国 | 作家 「神風」 |
ペリー(マシュー・カルブレース・ペリー) | 米国 | アメリカ海軍軍人。1794〜1858 北部のロードアイランド州で海軍一家の三男として生まれました。 1821年の英米戦争に従軍。1837年、アメリカ初の蒸気軍艦フルトン2世号の艦長となる。 1846年の対メキシコ戦争ではメキシコ湾艦隊副指令官として指揮をとる。1852年東インド艦隊司令長官に補され、日本派遣特派使節を兼任しました。帰国後「日本遠征記」を著しました |
山本常朝 | 佐賀藩士 | 武士道精神「葉隠」 「武士道とは死ぬことと見つけたり」 |
李登輝 | 台湾国 | 台湾国初代大統領・農業経済学者京都大学卒 |
橋本欣五郎 | 日本 | 大日本生産等 昭和31年6月29日没 静岡県清水市鉄宗寺 権藤盛郷石碑有り |
頭山満 | 日本 | 大亜細亜主義 玄洋社設立 |
参考文献Kokugo Dai Jiten Dictionary. Shinsou-ban
(Revised edition) ゥ Shogakukan 1988/国語大辞典(新装版)ゥ小学館
1988